第九演奏会、大苦戦かい? ― 2006年12月24日
市民混声合唱団と、弦楽器の初心者から始めたという10~20歳代の団員を中心とする青少年交響楽団との共演。メインはベートーヴェンの交響曲第9番でした。もらったチケットでいそいそと会場へ向かいました。が、3楽章あたりから意識を失いかけ、かなり苦戦してしまいました。
失神寸前のところで、第4楽章に突入。何十人もいる合唱団全員の声よりも一際デカイ、たった一人の歌声で正気に戻りました。プロのソリスト「志村文彦(バリトン)」、そして「小林菜美(ソプラノ)」の声量、その響きは流石です。自腹で入場料を払わず、緊張感が不足していましたが、第九の奥の深さに少しだけ触れさせてもらえた気がします。
--- English ---
---小市民---
---Lionel Richie---
---回文---
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