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民族音楽、聴こう!2007年05月11日

めったに見ぬ手書き資料
明大リバティ・アカデミーの教養文化講座「民族音楽紀行」が始まりました。講師は我が師にして、齢75の江波戸昭名誉教授。テーマはシルクロードの音の旅。ユーラシア大陸の遊牧民たちの音楽を、秘蔵ビデオ、CDで聞いていく内容です。「鹿をしかと見る」等々の語呂合わせギャグも健在。この点でも、まさしく我が師です!?

受講生の大半はシニア・リタイヤ族という民族の人々。とはいえ、金曜、夜の御茶ノ水キャンパスで久々に学生気分に戻りました。内容を理解するというより、聞いて楽しむ講座です。自作テキストを自ら売りさばき、講座後は小宴会の座長をきめこむ師匠の姿、今も昔も変わりなし!

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★1982年、アルバム400万枚以上のセールスを記録したLionel Richie.そんなライオネルを敬愛しつつ、毎晩ビールを飲んで寝る、Nondenel Richieの日々の情報を回文を考えながら掲載しています。
 言葉遊びの「こじつけ」的な回文ばかりですが、大目に見てやってください。

※ここでの「小市民」は嘉門達夫風に「庶民」と同義で、本来の意味
http://dic.yahoo.co.jp/bin/dsearch?p=%BE%AE%BB%D4%CC%B1&stype=1&dtype=0
とは異なります。

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